ゆり姉が行く

販売コンサル&起業支援コーディネーターとして長崎・全国で活動しているゆり姉のどこかで何かと誰かと出会う日記です。

相手を思い出すときが、相手を思うとき

まるで、郷ひろみさんの歌のようなタイトルになってしまいました。

 

こんにちは。販売士&40代からの婚活マーケッターのゆり姉です。

 

 

少し前に彼氏ができた女の子とお喋りしていると、彼女がこんな話をしてくれました。

 

「この間ね、彼にずるいって言ったの。私はバスの車両を見るたびに、

 あ、もしかしたら運転しているかもって、見るようになって。

 私のほうがあなたのことを考えている時間が、絶対多いよね。ずるいよねって」

(ちなみに、彼はバスの運転手さんです)

 

そうすると、彼はこんな風に答えてくれたそう。

「自分の方が、◯◯ちゃんの家の近くをバスで通ったら、やっぱり思い出すし

 ◯◯パパが乗っている車と同じ車種をみると、あ、パパかな?って思って

 つい見ちゃうよ」

 

なんか、そんな風に言ってくれると思ってなかったので

すごく嬉しかったって。

自分の方が絶対好きの分量が多いって思い込んでたって。

 

乙女の顔でした^^

 

自分の方が好きの分量が多いって思ってても、

ただの思い込みだったりしますね。

 

恋に不安になっているあなたも、素直に聞いてみてもいいのかもしれませんね。