ゆり姉が行く

起業アドバイザー/販売コンサルとして長崎・全国で活動しているゆり姉のどこかで何かと誰かと出会う日記です。

起業準備講座

こんばんはー。

 

ゆり姉です。

 

長崎市立図書館で起業準備講座やりました。


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最初は、会場がちょっと狭いなぁと

思ってて。でもでも、やってみたらこれがなかなか良かったんです😃

 

参加者の人のお顔がよく見えるし、目を見て話せるので、ゆり姉の気持ちが伝わるのか、皆さん、本当に真剣に聞いていただけて、メモしたり、頷いてくれたり。

 

参加者を上から見るのではなく、対等に同じ目線で会話してるような気持ちになるセミナーでした。

 

また、こんなセミナーやりたいなと、ちょっと我ながら満足感のあるセミナーとなりました。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました😊

もろもろお世話いただいた図書館のスタッフの皆様もありがとうございました。

 

また、冬にやりたいです。

雨のなか独自性を考える。

こんにちはー。

ゆり姉です。

 

今日は諫早に来ております。

時間が無く、すき家でのお昼でしたが、美味しいですねぇ。お肉も柔らかくて😊

 

以前はよくお弁当作ってたんですけどね。

最近はなかなか(笑)

 

先ほど、ちょっとお題をいただいて、長崎ではやってる人がいないから、いいんじゃないかと😃

 

やっぱり狭い分野は、お仕事になりますね。

独自性を極められるか😊

 

そこが起業の継続でも大事かなぁ。

私にしかできないことは何だろう?

 

そんなことを考えるようになると、ベクトルが起業へ向いてきますよね。

 

成功への道はほんの少しのきっかけからだったりします。

頑張りましょうね!

起業するとき電話はどうします?

こんばんは。

ゆり姉です。

 

今朝は満員電車に揺られて、出勤。

今はたまーにだからいいけど、以前は毎日のことだったからかなり疲弊していました😅

 

今日は相談会場のはしごであっちいったりこっちいったり。疲れもしますが、起業したいという方の熱い思いを聞き、身が引き締まるような思いでした。

 

私も頑張らないとね。

 

意外に質問を受けるのが、電話はもう一台持ったほうがいいのか?というもの。

 

業種によりますが、今はLINEやメッセンジャーを使う人も多く、持たなくても良いのでは?と個人的には思います。

 

以前は連絡するときは、電話が一般的でしたけどね😅今は連絡はメールで!という人が多いかもしれませんね。

 

さて、明日は朝から隣の諫早市へ。

明日も楽しんでいきましょう!

忙しく過ぎる日々

こんばんは。

起業支援コーディネーター&販売士のゆり姉です。

 

義母の葬儀が終わったらすぐに三日参りと初七日。

なんとも忙しく過ぎていきます。

いろんな初めてを経験しながら、悲しみも薄まっていくのでしょうか。

 

仕事でいろんな予定を組んでいると

プライベートなことで沢山の調整をお願いしなければいけないときがあり

ほんとに思い悩むことが多くあります。

 

私は、起業を志す人には、プライベートを犠牲にして

無理に仕事を続けるのではなく

休んでもまた再開すればいいよと伝えることも多いです。

 

個の時代なので、本当に信頼関係ができていれば

また再開するときにも応援してくれるから。

 

ただ、そういうことをはき違えて

趣味の延長のような考えで、仕事のマナーや約束事を破ったりする

のはやめてほしいですね。

 

起業するなら長くお客様や仕事仲間と信頼関係を結ぶ

事業者さんになってほしいなといつも思っています。

 

 

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起業支援コーディネーター&販売士

ゆり姉

ゆり姉のプロフィールは

yurine.hatenadiary.jp

 

をご覧ください。

 

仕事を支えてくれた人

こんばんは。ゆり姉です。

 

昨日の朝、義母が亡くなりました。

お通夜、お葬式と慌ただしく過ぎ、まるで夢のような時間でした。

半年間の苦しい闘病生活でしたが

最期は、ほんとうに綺麗で優しい顔で、旅立っていきました。

 

多くの方が経験しているでしょうが

女性が結婚して仕事を続けるのは非常に大変で

私も無理を重ねなければいけないときが多々ありました。

 

そんなときに、家に帰るとテーブルの上に晩御飯のおかずが並べてあったり、

何日も家を空けるときがあっても何も言わずに見守ってくれる義母でした。

 

そんな優しい義母でなければ、とっくの昔に結婚生活が

破綻していたのではないかと思っています。

 

義母は自身が美容師として働き続けていたから、私の気持ちもわかってくれて

いたのだと思います。

私の仕事を支えてくれた人でした。

 

まだまだ、生きてくれると信じていましたし、まさかこんな風になるなんて

半年前には夢にも思いませんでした。

 

自分の身に降りかかって初めていろんなことを感じるものですね。

もっと感謝の思いを伝えておけばよかった。

 

そんな後悔をしている夜です。

 

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起業支援コーディネーター&販売士

ゆり姉

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